不動産を保有する利点

不動産を資産として保有しておこう

何か資産を保有しようとするのであれば不動産は是非ともそのラインナップに加えておいてもらいたい資産です。なぜならば、無価値になる可能性はほとんどなく、賃貸に回せば副収入を得ることができるからです。もちろん、自宅を建てて、自己利用するのも構いません。不動産市場が低迷している時には、じっくりと価格が上がるのを待ちながら賃貸したり、利用したりすることができるわけです。株式の場合だと、塩漬けになったまま使い道がありません。不動産価格は5倍10倍になることはなかなか考えにくいですが、3割、5割という値上がりは起こりえます。景気は繰り返しますから安い時に購入をして高い時に売却をすれば、キャピタルゲインを得られます。

皆が売っている時に買おう

どこが安値で、どこが高値かということは後々になって振り返ってみないとわからないものですが、不動産市況における過去の状況から推測すると、多くの人がが不動産を買いたがっているようなときは高値のピーク付近で、誰もが不動産を売却したがっている時は安値のピーク付近といえます。また、銀行などの金融機関が不動産を購入するための融資に積極的になっている時は売却を検討し始める時期で、融資に消極的になってきた頃は積極的に不動産を取得していく時期だと言えます。もちろん、これらを理解していてもまさにピークの時に売買をすることは難しいですから、少しずつ購入していったり、少しずつ売却していくということが戦略上重要になってきます。