優雅な暮らし

価値の源泉は立地と眺望

都会の夜景を眼下に見下ろしながら、優雅な暮らしを満喫したい、そんな願いを持つ人にピッタリな住まいがタワーマンションです。「都会の」とあえて言ったのには意味があります。というのもタワーマンションの多くは都市部に立地しているからです。 わが国においてタワーマンションが本格的なブームとなったのは2000年代に入ってからですが、これには1990年代の終わりに建築基準法の改正によって容積率が緩和されたという背景があります。これにより、限られた土地でも収益性の高い不動産経営ができるようになったため、地価の高い都市部を中心にタワーマンションが建設されるようになったのです。眺望の良さに好立地が加わったのが、タワーマンションに暮らすメリットということになります。

郊外型物件も魅力たっぷり

とはいえ、現在も建設が進む新しいタワーマンションは都市部のみに限らず、郊外に立地するものも少なくありません。これには、地域のランドマーク的な建物を建てて注目を集めるとともに、居住人口を増やして活性化を図るという地元自治体の意向などが多分に反映されています。 そのためマンションも設備が非常に充実していたり、デザインが優れていたりと資産価値を高めるさまざまな工夫がなされているケースが大半です。また、ショッピングセンター等の大規模商業施設や公共機関などが敷地内に建設され、同時にオープンといった例も少なくありません。そのため利便性や快適性といった点では都市部の物件にも決して劣らず、魅力的な物件としての特色を備えています。